工事現場には欠かせないヘッドライト。
ホームセンター・ネット通販にもたくさん売っています!
ヘッドライトは、現場作業で手元が見えない時にとても便利なアイテムです。

夜の作業や通電していない現場では重宝します。
暗いところを照らすだけではなく手元の細かい作業をする時はヘッドライトは必需品です。
ヘッドライト以外にも、作業をするためのライトは各メーカーさんで性能がいいものが販売されています!
置き型のライトは、夜の暗い現場では必要!
マキタのライトはバッテリーが他のと一緒なので便利なのでおすすめです。現場でも使っている職人さんがたくさんいます。
夜の現場では、両方使うと明るく快適に作業できるのでとても便利です。
今回はキャンプなどでも大活躍するヘッドライトについて書いていきます。
もくじ
ヘッドライトは1つあるとかなり便利!

ヘッドライトは工事現場では写真のようにヘルメットに装着して使います。
作業する時は両手を使うことが多いので作業効率のために、ヘッドライナーは必需品です!

料金も2,000円から3,000円くらい。
電池式と充電式がありますので、好きな方を使いましょう!

電池式がおすすめの理由は、
- 充電式だといざという時にバッテリー切れていることがある
- 充電できない状況でも電池なら使える!
個人的に僕が働いている会社は電池なら大量に在庫があるので使い放題のことが多い。
災害時で充電できなくても乾電池なら、電源が確保しやすいのでいつでも使えます。充電式は充電し忘れている時に使えない恐れがあります。
ただし、いつも使う環境の方は、充電式の方が経済的だし、充電を忘れることがない環境なら充電式が便利です。
職場環境に併せて選びましょう。
ヘッドライトは工事現場だけでなくレジャーや災害時にも使える!
ヘッドライトは主に、工事現場で使うイメージですが日常生活でもかなり使えます。
キャンプなどアウトドアが好きな方は持っている人多いです。
キャンプ用品店に行くと懐中電灯と並んでヘッドライトが売っています!
昆虫が好きな人が、虫取りに森に入るときもヘッドライトはかなり使えるからです。
会社の先輩に虫が好きな人がいて


性能の高いヘッドライトを虫取りが好きな先輩に言われました。
最近のヘッドライトは、LEDライトなので虫も寄って来ないんですよね!
キャンプや昆虫採集などをしない人でも、急な災害時などにも使えますので災害時の備蓄袋に一台ヘッドライトを用意しておくといざというときに役に立ちます。
おすすめのヘッドライトはGENTOS(ジェントス)
ヘッドライトの魅力を説明したところで今まで私が使ってきたヘッドライトの中で一番良かったものを紹介します。
それは、ジェントスさんのヘッドライト。
- 本体・電池セパレートタイプのヘッドライト
- 後部認識灯で後方も安全
- 80度可動式ヘッド
- 明るさ最大210ルーメン
信頼のジェントスさんのヘッドライトは明るさ・使い勝手・耐久性どれをとっても性能が抜群も高いです。

乾電池式なので電池交換すればいつでも暗闇で作業できます。
充電式のヘッドライトもあります。ヘッドライトを使う環境で選びましょう。
シーンに合わせたヘッドライトを選ぼう
ヘッドライトはいろんなシーンで使えます。
日常生活ではなかなか使う機会は少ないですがアウトドアやキャンプやDIYなどで使用する人が多いですね。
工事現場では暗い場所で設備点検をする、電気工事職人さんや現場監督まで使っています。
ホームセンターにいけば1,000円台で購入できます。
機能自体に値段でそこまでの差はないものの、良いものは耐久性が良いです。
使う頻度が高い方は良いものを購入されるのもありですね!

少し高いですがおためしあれ!