ヘッドライトおすすめ5選!夜間現場や防災時などさまざまな場面で活躍

ヘッドライトおすすめ5選!夜間現場や防災時などさまざまな場面で活躍

ヘッドライトは光の弱い場所で活躍します。特に作業中など両手を自由に使いたいときには非常に便利です。この記事では、作業用ヘッドライトを選ぶ方法と、おすすめのアイテム5つをご紹介します。ぜひ参考にして、暗所作業を快適にしましょう。

暗い作業現場ではヘッドライトが必要不可欠

暗い作業現場ではヘッドライトが必要不可欠

夜間の現場や、太陽光の差し込みにくい地下での作業などでは、現場に明かりが焚かれていることがよくあります。

しかし、全体用の照明だけでは手元の細かい部分までは確認できないことが多く、作業員それぞれを照らすための個別のライトが必要というケースも少なくありません。

そうしたシーンで役に立つのがヘッドライトです。

頭の上に光源があるため視線の先を明るくするのにちょうどよく、かつ両手が自由になるので作業に支障がありません。

また、作業用以外にも夜釣りやナイトトレッキングといったレジャーシーンでも活用できます。

工事現場以外でも大活躍のヘッドライト!夏はキャンプにも使える防水で明るいヘッドライトはこれ

ヘッドライトの選び方は

ヘッドライトの選び方は

ヘッドライトにはいくつかの種類があります。使いやすく、目的に合ったものを選ぶようにしましょう。

電池式か充電式か

電池式のヘッドライトは、単3形電池や単4形電池で動くものが大半です。

電池の本数は3~4本のケースが多く、突然の電池切れに備えるためにも、定期的に電池の入れ替えを行ったり、予備の電池を用意しておいたりする必要があります。

充電式ヘッドライトは、内部にリチウム充電池などが入っており、USBケーブルを経由しての充電が可能なものが多いです。

電池を入れ替える必要がない分、電池式よりは手間はかかりにくいです。

用途に合わせて選ぼう

コスト面で見ると、電池式ヘッドライトに充電可能な電池を使用すれば、電池式・充電式のどちらも大きくは変わらないと言えるでしょう。

ライトはLED式がおすすめ

ライトにもさまざまなタイプがありますが、消費電力量・発熱量・照度などの観点から優れているLEDタイプが最もおすすめです。

近年は多くのヘッドライトがLEDタイプになっていますが、購入の際には記載をチェックして、間違いなくLEDライトかどうかを確認しておくようにしましょう。

明るさは段階で選べるもの

照度を多段階に切り替えられるものを選ぶことをおすすめします。

ヘッドライトは、かなり暗い場所でもはっきりと周りから見えるように高照度が出せる仕組みになっている場合が多いです。

ものによっては、最大照射距離が100mにまで達するようなアイテムもあります。

しかし、実際に作業する際に手元を見る場合、どんなに離れていても1~2m先が照らせれば充分です。

過度な明るさは自分の目をくらませますし、光源の先に別の作業者がいた場合にはその作業者の目にもダメージを与えてしまいかねません。

ただ強力な光が出るだけでなく、光の強度を調整できるものを選ぶことは非常に重要です。

防水・防塵性

屋外の現場で突然雨が降ることもありますし、土ぼこりが舞うことも少なくないでしょう。ですから、作業現場において防水・防塵性があることは非常に重要です。

機械の防水・防塵性はIPという指標で表されます。

例えば、IP34という記載の場合、防塵性能が3(直径2.5mm以上の工具先端や固形物が内部に侵入しない)、防水性能が4(いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない)のテストに、それぞれ合格していることになるのです。

一般的な作業現場で必要な防水性は「大雨でも故障しない」、防塵性は「作業用マスクでカットしきれる程度の粉塵の侵入を防ぐ」という程度でしょう。

このことから、防水性はIPX6(いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない)以上、防塵性はIP5X(粉塵からの保護)以上の性能があれば、ほとんどのケースで性能に問題は出ないと考えられます。

ただし、川に入って作業するなどの特殊な場合には、一層高い防水性(IPX8)が求められます。作業現場の条件に合わせて、適切なヘッドライトを選ぶようにしてください。

ヘッドライトのおすすめ5選

ヘッドライトのおすすめ5選

それでは、実際におすすめできるヘッドライトを5種類ご紹介します。

【Black Diamond】コズモ300アズール

登山用品メーカーの『Black Diamond』が発売している“コズモ300”は、単4電池を3本使用するタイプのヘッドライトです。

近接モードと遠距離モード、ディミング、ストロボ、赤色LEDの使用など多様な点灯方法があり、最大300ルーメンの光源で明るく現場を照らすことができます。

IPX8の高い防水性能があり、バッテリーケース内に浸水してしまっても正常に作動します。

【PETZL】E099GA アクティックコア

スポーツクライミング・高所作業用品などに強みを持つフランスメーカー『ペツル』の“アクティックコア”は、充電式/電池式のどちらも利用できるヘッドランプです。

最大450ルーメンの明るさで、75gという軽量仕様のため、装着感も軽く、作業に支障が出にくい特徴があります。

ヘッドバンドには反射板が備えられており、夜間でも自分の頭の位置を周囲にアピール可能です。

防水性能はIPX4とやや落ちますが、通常の雨程度であれば問題なく作動することが期待できます。

【TINMIU】ヘッドライト

高輝度LEDを搭載し、最大1,000ルーメンの明るさを実現したヘッドライトです。

照射範囲と照射距離を回転レンズで調整することができ、手元から最大300メートルの照射距離までをカバーします。

USB充電式で、5~12時間程度の連続使用が可能です。IPX6仕様のため、雨や雪のシーンでも問題なく使えるほか、汚れても丸ごと水洗い可能です。

【AUKELLY】ヘッドライト

最大1,200ルーメンの高輝度ヘッドライトです。USB充電対応の大容量のリチウムイオンバッテリー2本で稼働し、4~9時間程度の連続稼働が可能です。

点灯モードはハイ/ロー/点滅の3段階に加え、焦点を無段階調整することで明るさを自由に変化させることができます。

防水防塵性能はIP65と比較的高く、一般的な作業環境であればどこでも適応できるでしょう。

【OLIGHT】Perun Mini

最大1,000ルーメン、照射距離100メートルの強力なヘッドライトです。USBから専用のマグネットケーブルを経由して充電する方式となっています。

照射モードは、最大照度のターボモードから非常に弱い明りとなるムーンライトモードまで5種類あり、さらにSOSモードも搭載しています。

IPX8の高い防水性能も魅力のひとつです。

手元・足元を明るく照らして安全な作業を

手元・足元を明るく照らして安全な作業を

作業現場で手元や足元が見えないと、非常に危険です。現場ライトだけでは照らしきれない部分も、ヘッドライトを活用することでくっきり明るくすることができます。

暗所作業を行う人は、ぜひヘッドライトを入手して、安全に作業を進めていってください。