雨の日って歩きにくいですよね。
とくに梅雨(線状降水帯が発生する)季節は地面が濡れているので滑らないように気をつけて歩かないといけません!
日本は超高齢社会なので、お年寄りは滑って転んでしまうと骨折してしまうかもしれません。日常生活では滑ったりしないのに、工場とかだと仕事中に滑って怪我をしてしまうこともあります。
そんなときに注意しなくてはいけないのが靴。
いつも履いている安全靴は、靴底のゴムがすり減っていると滑りやすく非常に危険です。
でも滑らない設計の靴を履けば、転倒や転落を防げますし安心ですね。
怪我を防ぐためにも現場に合わせた靴を選ぶことが大切です。
今回は、工事現場で使える滑りにくい靴だけではなく、雨の日のマンホールや鉄板の上を歩いても滑りにくいグリップ力の強い靴を紹介します。
- 高い通気性とフィット感
- 20cm〜31cmまでサイズがある
- 交換時期が一目でわかる!ゴム底にスリップサイン付
- 全方向で滑らない!
- 高反発で疲れにくい!
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もくじ
雨の日の歩行は滑らない靴を履かないと危険
雨の日は地面が濡れているので、晴れている日に比べても滑りやすいです。
注意して歩いていてもマンションのエントランスとかコンビニの入り口は結構滑ります。
雨の日は、傘を持っていたり、普段より荷物が多くなりがちなので足元が見にくくなります。
普段以上に気をつけて歩いていても転んでしまうことが多いです。
たかが転倒と思っていると危険!元気な人でも転んで骨折してしまうことも普通にあります。骨折や捻挫で苦しい思いをしてしまうかもしれません。
大切な体を守るために、一足は「滑らない靴」を持っておきたいところです。
雨の日やヌルヌルの現場におすすめなのはハイグリップソールの靴底!
雨の日に履く靴といえば長靴とかレインブーツですよね。
でも何年も長靴を履いているとソールがすり減ってしまったり、そもそも長靴自体が滑らない設計になっているとも限りません。
長靴は足を濡らさないために作っているので、滑りに強いわけではないんです。
そして歩くときに長靴同士がくっついて足がもつれてしまう作りのものが多いです。
ヌルヌルした床で働く人やご高齢の人は脱ぎやすい設計の滑らない靴を履いた方が安全です。
- 長靴同士がくっつきにくい加工をしてあるから安心!
- ソール部分が滑りにくい加工をしてあるので安心
- 銀等無機系の抗菌素材を長靴に練り込んであるので半永久的に抗菌効果が持続
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脱ぎやすく滑らないおすすめの靴
雨の日や油が多く滑りやすい床の上を移動したり働く人におすすめの脱ぎやすく安全性の高い靴を紹介します。
転んでしまって後悔する前にぜひ購入してくださいね!
- 高い通気性とフィット感
- 20cm〜31cmまでサイズがある
- 交換時期が一目で状態がわかるスリップサイン付
- 全方向で滑らない!
- 高反発で疲れにくい
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- 油・水床面でも高い安定性。
- 耐滑性が従来の2.5倍で作業の安全性と効率性をキープ。
- 磨り減りにくい外底!
- 通気性に優れたメッシュ仕様
- 底がはがれにくい、特別仕様
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- 水や油で滑りやすい床面での作業に適した滑りにくいハイグリップソール
- 通気性・クッション性が良い素材のインソール
- 足先が広く、屈曲性も良い歩きやすい
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- 伸縮性のあるポリウレタンを使用したコックシューズ
- 耐油底・耐滑底仕様になっていて、水回りで滑りにくい
- カラーはシロとクロの2色
- サイズは22.5cm~28cm
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見た目が、ほとんどスニーカーなので街中で履いていても違和感はありません。
足元に滑らない靴を履くことで安心して歩行することができます。
雨のシーズンは滑らない靴で安心を手に入れよう
紹介した滑らない靴は、長靴のように長くないので履きやすいです。
ひもやマジックテープが付いていないものもあるので、さらに履きやすさを追求したい方にもおすすめです。
現場だけではなく雨の日にも最適です。
滑らない靴を履くと安心感もあります。
価格も一般的なスニーカーとそこまで変わらないのでぜひ一足購入してみてはいかがでしょうか?