令和になった途端に災害がたくさん発生しています。
地震とか水害とか自然には人間は勝てません。
これからは防災対策をして、自分の命だけではなく大切な命を守らないといけない時代です。
季節性の災害は夏になると熱中症対策、冬になるとインフルエンザ対策です。
さらに通年で防災対策をしないといけないです!
防災グッズはいざという時に必ず役に立ちます。
今回は、緊急避難などの時に被るヘルメットを紹介します。
ヘルメットは結構かさばりますが…、折りたたみができるタイプなので収納にかなり便利ですよ。
防災グッズの準備は各ご家庭で必要なこと!
令和になってからまだ数ヶ月しか経っていませんが、日本中で災害が起きています。
東京では数年前から、首都直下型地震がいつ起きてもおかしくないと言われています。
しかも大規模な災害が起きると、市民を助けてくれる警察や消防も被災するので、誰も助けに来てくれない可能性が高いんです。
つまり、自分や大切な家族の命は自分たちで守らないといけないのです。
いざというときのために防災グッズは用意しましょう!
- 非常用ナップザック×1袋
- 非常用保存水(500ml)×3本
- そのままご飯(カレーライス、チキンライス)×各1袋
- サバイバルパンエコパッケージ(チョコチップ)×1箱
- ベンリー携帯トイレセット(大便用×1、小便用×2、ティッシュ×2)×1セット
- 多機能ラジオ震災ヘルプ2×1台
- サバイバルシートS/S×1枚
- ウェットタオルハンディタイプ×1袋
- 厳選救急セット(三角巾×1、救急絆創膏×10、消毒薬液×1、清拭綿×1、三角巾の使い方ガイド×1)×1セット
- 軍手とタオル圧縮セット(軍手×1双、タオル×1)×1セット
- ポケットコート×1着
- 防災たいさく手帖×1冊
ミドリ安全さんの災害グッズですが、ホームセンターにはいろんな種類が売っています。
自分で1つ1つ選ぶのが面倒な人はセットの商品を選ぶといいと思います。
防災ヘルメットは必要!でもかさばる…
被災して逃げる時に使うヘルメット。
ご家庭でも絶対にあった方がいいです。
建物の倒壊や逃げる時に転んでしまって頭を打ってしまった場合、ヘルメットを被らないと危険です。
被災すると病院は機能しなくなってしまうので、怪我をしてもすぐに受診できないからです。
でもヘルメットってかさばるし、家に置いておくのって難しいですよね…。
問題が発生します。
特に都内は狭いんです!!!
都内で住んでいると部屋が狭くて収納する場所作るのが大変ですよね。
コンパクトに収納できる防災ヘルメットは便利
そこでおすすめなのが、コンパクトに折りたためる防災用ヘルメット「フラットメット」です。
お値段はそこそこしますが、
- 厚さ3.3cmにまで折りたためる
- 国家検定合格品
- 使い方が簡単!
- 子供用まである
折りたためるヘルメットの中では抜群に性能がいいのでおすすめしたいと思います。
A4サイズより少し大きいくらいなので防災リュックの中にも収納できます!
いざという時に命を守るヘルメットがちゃっちいものだと命の危険がありますが…、国産で国家検定合格しているから安心です!
3ステップで簡単に使えます!
子供用にも開発されています。ランドセルに入るサイズなのもありがたい。
製品がいいので値段は4000円位とお高めですが…、命を守れると思えば高くないはずです!
- 業界最薄クラスの折りたたみヘルメット!
- 国家検定合格品
- 使い方が簡単だから緊急時に慌てない
- 子供サイズまである!
\大人用フラットメットはこちら/
\子供用フラットメットはこちら/
防災ヘルメットは安全な国家検定合格品を選ぼう
日本は自然災害に弱い国です。
いつどこで地震や水害などの被害にあってもおかしくないです。
そんな時に準備があるのと、全く準備していないとでは命が助かる確率も全く違いますし、なにより精神的に安心することができます。
災害時は心配事でストレスが増えるので、少しでも安心できるアイテムを保管しておいた方がいいです。
ヘルメットは頭を守ってくれるものです。
防災ヘルメットは値段もピンキリです。
使うかわからないモノですが…、いざという時に役に立たない物を保管しておく方がリスクが高いですよね。
自分と大切な人のために「フラットメット」はヘルメットメーカーのミドリ安全の製品なのでおすすめです。
- 業界最薄クラスの折りたたみヘルメット!
- 国家検定合格品
- 使い方が簡単だから緊急時に慌てない
- 子供サイズまである!
\大人用フラットメットはこちら/
\子供用フラットメットはこちら/
ちなみに、ヘルメットには寿命があります。
防災用のヘルメットは6年です。