滑り止めマットおすすめ8選!雨や凍結時の転倒対策に便利【屋外・屋内】

滑り止めマットおすすめ7選!雨や凍結時に便利【屋外・屋内】

雨で濡れた通路や、朝いちばんに凍りついた出入り口は、ふだんと同じ歩き方では足を取られます。

水で床を洗う工場や、油がはねる作業台のまわりも同じです。

滑り止めマットは、そういう場所に敷いたり貼ったりして、足元のグリップを上げる道具です。

薬剤をまく方法とちがって、とけたあとの掃き掃除がいりません。

この記事では、屋外と屋内で使える滑り止めマットを8つ紹介します。あわせて、選び分けと敷く前の確認もまとめました。

安全くん
先に結論だよ。階段や小さな段差は貼るタイプ、出入り口や通路のように面で歩く場所は敷くタイプが合うよ。
この記事でわかること
  • 雨や凍結、濡れた床で滑りやすくなる場所と、転倒の労働災害の件数
  • 砂利や融雪剤とくらべたときの、滑り止めマットの向き・不向き
  • 貼るタイプと敷くタイプの選び分けかた
  • 屋外・屋内で使えるおすすめ8選(ミドリ安全.comの4商品は2026年9月19日に価格を確認)
  • 敷く前に確認すること、台車が通る場所やはがすときの注意

滑り止めマットは雨や凍結で滑りやすくなるのを防ぐ

工場の濡れた床や、冬の朝に凍った屋外は、季節を問わず滑りやすくなります。

職場で起きるケガのうち、転倒は特別なものではありません。件数でいえば、いちばん多い型です。

令和7年の休業4日以上の労働災害。事故の型別で転倒が37,195人と最も多く、動作の反動・無理な動作22,166人、墜落・転落20,864人と続く

厚生労働省が公表した令和7年の労働災害発生状況では、休業4日以上の死傷者数が135,333人でした。

そのうち、いちばん多い事故の型が転倒です。

事故の型別では、件数の多い順に「転倒」が37,195人(前年比817人・2.2%増)、腰痛等の「動作の反動・無理な動作」が22,166人(同52人・0.2%減)、「墜落・転落」が20,864人(同165人・0.8%増)となった。

出典:厚生労働省 令和7年の労働災害発生状況を公表

高い場所から落ちる事故より、平らな場所で転ぶ事故のほうが多い、ということです。

冬に屋外を通る現場では、出入り口が凍っていることに気づかず足を取られる、ということが起こります。

屋内でも同じです。水で床を流したあとや、油が落ちた通路は、見た目より滑ります。

どちらも、滑る場所はだいたい決まっています。決まっているなら、そこだけ手を打てます。

何度から地面が凍りやすくなるのかは、

冬日と真冬日の違いは何度から?各地の日数と氷点下の朝に現場で備えること

冬の現場でそろえておきたい道具は、

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屋外の凍結対策で滑り止めマットが使いやすい理由

凍った路面の対策には、砂利をまく方法や融雪剤を使う方法もあります。

どちらもすぐ効きますが、使ったあとの手間が残ります。

滑り止めマットと砂利・融雪剤のちがい。マットは敷く・貼るだけで使え溶けたあとの片づけがなく、砂利・融雪剤はまいてすぐ効くが掃き掃除と買い足しがいる

砂利は雪や氷がとけたあと、掃き掃除をしないと通路に残ります。融雪剤はまくたびに買い足しが必要です。

滑り止めマットは、まいた薬剤のように毎回なくなることがありません。

毎朝まく手間をなくしたい場所、たとえば出入り口や決まった動線には向いています。

ただし、マットも消耗品です。表面のざらつきがすり減れば効果は落ちます。

シーズンの前後に、表面がつるつるになっていないかを見てください。

広い駐車場のように面積が大きい場所は、マットだけでは足りません。まく方法と組み合わせる形になります。

使い分けの目安
  • 毎日必ず通る出入り口・階段・スロープ → 滑り止めマット
  • 広い駐車場・工事中の仮設通路 → 融雪剤や砂利と組み合わせる
  • 車のフロントガラスやドア → 解氷スプレーなど別の道具

融雪剤は、まいてよい場所が決まっていることがあります。使う前に現場の管理者へ確認してください。

関東で雪が降りやすい時期と、降る前にできることは、

東京に雪はいつ降る?2026〜2027年冬の関東の雪の時期と今からできる対策

解氷スプレーの使い方とデメリットはこちらの記事を参考にしてください。

解氷スプレーで冬場のトラブルを事前に防ぐ!おすすめ5選と自作する方法も

工事現場の大雪・寒波の備えはこちらの記事を参考にしてください。

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滑り止めマットの選び方は貼るタイプと敷くタイプで分ける

滑り止めマットは大きく2種類あります。貼るタイプと、敷くタイプです。

どちらが良いというより、場所によって向き不向きが分かれます。

階段や小さな段差は貼るタイプが合う

貼るタイプは、テープやシートの形をしています。裏紙をはがして、貼りたい場所に貼ります。

階段の踏み板や、段差の手前のように、幅が狭くて形が決まっている場所に向きます。

厚みが1mm前後しかないので、端でつまずきにくいのも利点です。

台車やハンドリフトが通る通路にも、段差をつくらずに貼れます。

出入り口や通路は敷くタイプが合う

敷くタイプは、ゴムやビニールでできたマットです。床に置くだけで使えます。

出入り口や作業台のまわりなど、面で歩く場所に向きます。

掃除のときに持ち上げられるので、下に入った砂や水を流せます。

水で床を洗う現場では、この「持ち上げて洗える」ことが効いてきます。

屋外で使うなら素材と厚みを見る

屋外は、気温の差と水にさらされます。素材の表示を必ず確認してください。

合成ゴムや耐油性ビニールは、屋内外の両方で使える商品が多くあります。

貼るタイプは、土台になっている素材(基材)で使える場所が変わります。

平らな床ならPVC(塩化ビニール)、表面がざらついた床や階段の角にはアルミの基材が向きます。

選ぶときのポイント
  • 貼るか敷くかを、場所ごとに決める
  • 屋外で使えると書かれているかを確認する
  • 通路の幅と長さを測ってからサイズを選ぶ
  • カットして使えるタイプかどうかを見る
  • 台車が通る場所なら、厚みの少ないものを選ぶ
  • 掃除や雪かきのときに外せるかを考える

【屋内・屋外用】滑り止めマットおすすめ8選

ここからは、屋内・屋外で使えるおすすめを8つ紹介します。最初の3つが貼るタイプ、残りの5つが敷くタイプです。

この記事で紹介する8つの分け方。貼るタイプはセーフティウォークのロールとシート、ZARAX滑り止めテープ。敷くタイプはミドリ安全SVM-9030BK、滑り止めマット専門館、mylystar、KURASHI、コンドル

ミドリ安全.comの4商品は、規格・サイズ・価格を2026年9月19日に公式ページで確認しました。

楽天市場・Amazonで扱う4商品は価格が変わりやすいため、金額は販売ページでご確認ください。

なお、滑りにくさを数値で比べたかったのですが、すべり抵抗の値を公表している商品がなく、この記事では比べていません。

【ミドリ安全】セーフティウォーク タイプAロール 黒 50mm×5m

階段の踏み板や、段差の手前に貼れる幅5cmのロールです。5mあるので、何段かにまとめて貼れます。

表面は細かい鉱物の粒子でざらついていて、裏側はアルミの薄い膜です。

ミドリ安全.comの商品ページには、この製品についてこう書かれています。

MILとASTMはアメリカの規格、中央労働災害防止協会は国内で労働災害の防止に取り組む団体です。

米国のMILやASTM等の厳しい基準をパスした製品で、日本では中央労働災害防止協会の推奨品です。

出典:ミドリ安全.com セーフティウォーク タイプAロール黒

この記事で紹介する中でいちばん安く、まず一か所だけ試したいときに選びやすい商品です。

ミドリ安全 すべり止め貼り付タイプ セーフティウォーク タイプAロール 黒 50mm×5m

ミドリ安全 セーフティウォーク タイプAロール黒。鉄の階段と踊り場に黒いすべり止めテープを貼った状態
おすすめポイント
  • ミドリ安全.comの販売価格は3,817円(税込・税別3,470円)
  • 幅50mm×長さ5mのロール。必要な長さに切って使える
  • 表地は鉱物粒子、裏地はアルミホイル
  • 裏紙をはがして貼るだけで、乾燥を待つ時間がいらない
  • 水や油がかかる場所でも使える製品として売られている
貼る前に、床のホコリや油分、水分を落としてください。

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公式サイト

【ミドリ安全】セーフティウォーク タイプAシート 黄 150×610mm 5枚

同じセーフティウォークの、あらかじめ切ってあるシートタイプです。1枚が15cm×61cmで、5枚入りです。

階段1段につき1枚、という貼り方がしやすい大きさです。ロールを切る手間がありません。

黄色なので、貼った場所そのものが「ここは注意」という目印になります。

室内の金属の床や、鉄の階段に向いています。5枚で階段5段ぶんと考えて、必要な数を計算してください。

ミドリ安全 すべり止め貼り付タイプ セーフティウォーク タイプAシート 黄 150×610mm 5枚

ミドリ安全 セーフティウォーク タイプAシート 黄
おすすめポイント
  • ミドリ安全.comの販売価格は8,943円(税込・税別8,130円)。1枚あたり約1,789円
  • 1枚150×610mmのシートが5枚。切らずにそのまま貼れる
  • 黄色のほか、黒と緑も同じ価格で選べる
  • 裏紙をはがして貼るだけ。施工の道具がいらない
  • 階段の段数が決まっているときは、ロールより計算しやすい

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公式サイト

【ミドリ安全.com】ZARAX滑り止めテープ(アルミ)A5010 トラ 50mm×10m

黄色と黒のしま模様で、注意をうながす色の滑り止めテープです。

基材がアルミなので、貼ったあとに凹凸へ押しつけてなじませられます。

階段の角や、表面がざらついた屋外の床のように、平らでない場所に貼りたいときの候補です。

同じシリーズには基材がPVCのタイプもあり、そちらは4,950円(税込)です。

床が平らならPVC、でこぼこしているならアルミ、という選び方になります。

ZARAX滑り止めテープ(アルミ) A5010 トラ 50mm×10m

ミドリ安全.comのZARAX滑り止めテープ(アルミ)A5010 トラ。黄色と黒のしま模様のテープ
おすすめポイント
  • ミドリ安全.comの販売価格は8,580円(税込・税別7,800円)
  • 幅50mm×長さ10m。基材はアルミ、表面の粒子は酸化アルミニウム
  • 厚みは0.85mm前後。台車が通る通路でも段差になりにくい
  • 黄と黒のしま模様で、貼った場所が目印になる
  • 屋外・屋内のどちらでも使える製品として売られている
水や油がしみ込んだ床面や、長く水に浸かる場所への施工には向きません。

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公式サイト

【ミドリ安全】滑り止めマット SVM-9030BK 345007

ここからは敷くタイプです。この商品は幅90cm・長さ3mある、事業所向けの業務用サイズです。

基材は耐油性ビニールで、表面はアルミナのコーティングです。屋内外のどちらでも使えます。

床に工事をせず、敷くだけで使えます。借りている建物や、床を傷めたくない場所に向きます。

重さは約7kgあり、風で飛ばされにくい一方で、動かすには両手が必要です。

価格は70,125円(税込)と高く、個人で買う商品ではありません。会社で通路にまとめて敷くときの選択肢です。

ミドリ安全 滑り止めマット SVM-9030BK 345007

ミドリ安全 滑り止めマット SVM-9030BK 345007
おすすめポイント
  • ミドリ安全.comの販売価格は70,125円(税込・税別63,750円)。事業所向けの業務用サイズ
  • 900mm×3m、厚み2.25mm。作業台まわりや通路に敷ける
  • 基材は耐油性ビニール、表面はアルミナのミネラルコーティング
  • 重さは約7kg。敷くだけで固定の工事がいらない
  • 色は黒で、屋内外のどちらにも使える
注文した時点からキャンセルができない商品です。敷く場所の幅と長さを測ってから注文してください。

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【滑り止めマット専門館】滑り止めマット

厚さ6mmで、屋外での使用に向いたマットです。

滑り止めマット専門館の滑り止めマット

全体がメッシュの構造になっていて、雨の日も水が下へ抜けます。

水がたまらないぶん、表面が滑りにくくなります。

土汚れが気になったときは、水をかけて乾かすだけで落とせます。

厚さ6mmは、この記事の敷くタイプの中でいちばん厚めです。台車が通る通路には向きません。

【mylystar】ゴムマット

表面に凹凸のあるゴムマットです。屋内外のどちらでも使えます。

mylystarのゴムマット

1m×5mと大きく、自分でカットして使える点が特徴です。

滑りやすい場所が何か所かに分かれているときは、切り分けて配れます。

作業台の前だけ1m四方、といった小さな使い方もできます。

先に、それぞれの場所の幅と長さを測っておくと無駄が出ません。

【KURASHI】玄関マット

事務所や休憩室の出入り口に置きやすい、シンプルな形のマットです。

KURASHIの玄関マット

滑り止めのほかに、靴の裏の泥落としと水気の吸い取りも兼ねられます。

外の水を室内に持ち込む量が減るので、床が濡れにくくなります。

サイズの種類が多く、出入り口の幅に合わせて選べます。

【コンドル】屋外用マット

雪や氷の多い地域で使いやすい、屋外用のマットです。

コンドルの屋外用マット

靴の裏についた雪や泥は、そのまま室内に持ち込まれます。

かたいブラシで靴裏の汚れを落とせるので、室内に持ち込む水を減らせます。

屋外の出入り口に置いて、室内のマットと組み合わせる使い方が向いています。

滑り止めマットを敷く前に確認すること

せっかく買っても、置き方や貼り方でつまずきの原因になることがあります。

注文の前に、次の点を見ておいてください。

滑り止めマットを敷く前に確認すること。屋外か屋内か、通路の幅と長さ、下地の清掃、端でつまずかないか、台車が乗り越えるか、掃除のときに外せるか

台車やフォークリフトが通る場所は厚みで選ぶ

厚みのあるマットは、台車の車輪にとって段差になります。荷物が崩れる原因にもなります。

台車が通る通路には、厚み1mm前後の貼るタイプを選んでください。

フォークリフトが乗り入れる場所は、荷重に耐えられるかをメーカーに確認してから決めてください。

貼るタイプは、貼る面の状態で結果が変わる

ミドリ安全.comの商品ページにも、貼る前にホコリや油分、水分を取り除くよう書かれています。

清掃が足りないと、はがれの原因になります。

凍っている面や、水がしみ込んだ床には、貼るタイプは貼れません。

床が乾いている時期に、先に貼っておくのが確実です。

食品や薬品を扱う現場は、社内の決まりを先に確認する

食品工場や薬品を扱う現場では、床に置くものにも決まりがあります。

マットの素材や洗い方が、社内の衛生ルールに合うかを先に確認してください。

毎日水で洗う床では、マットを持ち上げて下の水を流せるかも見ておきたい点です。

マットの端が浮くと、それ自体がつまずきの原因になります。置いたあとに端を踏んで、めくれないか確かめてください。

足元が滑る現場は靴も一緒に見直す

マットを敷けるのは決まった場所だけです。歩く範囲が広い現場では、靴の側も見ておきたいところです。

安全ワークが行った安全靴50人アンケートには、靴底のグリップについての声がありました。

るか(20代・工場作業)
滑りにくい素材で出来ていて、ペンキなどを踏んでしまった際にもあまり滑らず、安全に歩くことができました。
REINA(20代・製造業)
滑りにくく溝もしっかりとしているのですが、やっぱり安全靴なので重いため長時間仕事をしていると足が疲れてしまいしんどいです。

滑りにくい靴には、重く感じるという声もあります。どちらも使ってみた人の実感です。

マットで場所を押さえ、靴で移動中を押さえる、という組み合わせが現実的です。

会社から靴を支給されている場合は、勝手に替える前に上司へ確認してください。

現場から改善を提案するときは、転んだ場所と日時、そこに何を敷きたいかを具体的に伝えると話が進みます。

雨の日でも滑りにくい靴の選び方は、

雨の日でも現場でも滑らない靴!滑らないのにおしゃれな靴はこちら

どの安全靴が実際に選ばれているかを50人のアンケートで見たい方は、

安全靴を履いて仕事をする人のイメージ

滑り止めマットでよくある質問

購入の前によく出てくる質問を、確認できた範囲でまとめました。

凍った路面の上に、そのまま敷いてもいいですか?

凍結した路面に直接置くと、マットごとずれることがあります。氷や雪を取り除いてから敷いてください。

貼るタイプは、凍った面や濡れた面には貼れません。床が乾いている時期に貼っておいてください。

屋外で使うなら、どんな素材を選べばいいですか?

商品ページに屋外で使えると書かれているかを、まず確認してください。

敷くタイプなら合成ゴムや耐油性ビニール、貼るタイプなら基材がアルミのものが、屋外向けとして売られています。

台車が通る通路にも敷けますか?

厚みの少ない貼るタイプなら、段差になりにくいので使えます。

厚さ6mmのような厚いマットは、車輪が乗り上げるため通路には向きません。

毎日水で洗う床にも使えますか?

持ち上げて下を流せる敷くタイプが向いています。掃除のたびに動かせるかを確認してください。

貼るタイプは、水がしみ込んだ床や、長く水に浸かる場所への施工には向かないと書かれています。

透明の滑り止めテープもありますか?

あります。ミドリ安全.comには、セーフティウォークの透明タイプ(タイプF)が並んでいます。

ただし6巻セットなど、まとまった数での販売が中心です。少しだけ欲しいときは、色つきのロールのほうが手に入りやすくなります。

貼ったテープは、あとからはがせますか?

はがせますが、貼ってあった面の塗装や表面を傷めることがあります。

ミドリ安全.comの商品ページにも、はがすときの破損については責任を負いかねる、と書かれています。試しに貼る場所は選んでください。

まとめ:滑り止めマットは目的に応じたサイズ・素材のものを選ぶ

滑り止めマットは、屋内向け、屋外向け、屋内外どちらでも使えるものに分かれます。

自分で切ってサイズを調整できるものと、決まったサイズのものでも使い勝手が変わります。

敷きたい場所と目的に合わせて、サイズと素材を決めることがいちばん大事です。

この記事を参考に、足元の安全を確かめてみてください。

この記事のまとめ
  • 令和7年の休業4日以上の労働災害では、転倒が37,195人でいちばん多かった
  • 階段や段差は貼るタイプ、出入り口や通路は敷くタイプが合う
  • 台車が通る通路は、厚み1mm前後の貼るタイプを選ぶ
  • 屋外で使うなら、素材と「屋外で使える」表示を確認する
  • 貼るタイプは、凍結した面や濡れた面には貼れない
  • マットの端が浮くと、それ自体がつまずきの原因になる
  • 移動の多い現場は、靴のグリップもあわせて見直す
安全くん
まずは一番よく通る出入り口から、一か所だけ試してみるといいよ。
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